富里市議会 2021-11-19 11月26日-01号
次に、空港対策特別委員の選任について申し上げます。 富里市議会委員会条例第8条第1項の規定により、井上 康君を空港対策特別委員に指名しましたので、御報告いたします。 お手元に富里市議会議会運営委員会委員名簿及び富里市議会特別委員会委員名簿をそれぞれ配付しましたので、御了承願います。 次に、会派について申し上げます。 蒼の会代表者、井上 康君から会派解散の届出がありましたので、御報告いたします。
次に、空港対策特別委員の選任について申し上げます。 富里市議会委員会条例第8条第1項の規定により、井上 康君を空港対策特別委員に指名しましたので、御報告いたします。 お手元に富里市議会議会運営委員会委員名簿及び富里市議会特別委員会委員名簿をそれぞれ配付しましたので、御了承願います。 次に、会派について申し上げます。 蒼の会代表者、井上 康君から会派解散の届出がありましたので、御報告いたします。
初めに、空港対策特別委員長、神崎勝議員。 〔空港対策特別委員長 神崎 勝君登壇〕 ◆空港対策特別委員長(神崎勝君) 空港対策特別委員会からご報告申し上げます。 当委員会は、3月3日午前10時から、全委員出席の下、第1委員会室で開催いたしました。 執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がありました。
次に、成田空港対策について4点ほど質問し、小泉市長のご見解を求めるものであります。 まず、報告させていただきますのは、成田空港から郷土とくらしを守る会は、本年2月4日で国土交通大臣に対しまして、成田空港機能強化計画は一時凍結すべきを書面にて要望いたしたところであります。
○議長(秋山忍君) 次に、空港対策特別委員長、神崎勝議員。 〔空港対策特別委員長 神崎 勝君登壇〕 ◆空港対策特別委員長(神崎勝君) 空港対策特別委員会からご報告申し上げます。 当委員会は、12月8日午前10時から全委員出席の下、第1委員会室で開催いたしました。 執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席が、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。
まず、空港対策特別委員の辞任及び選任について申し上げます。 荒野峰之君及び猪狩一郎君から、空港対策特別委員の辞任の申出があり、委員会条例第14条の規定により、辞任を許可し、同条例第8条第1項の規定により、河田厚子さんを空港対策特別委員に指名しましたので、御報告いたします。 お手元に、富里市議会特別委員会委員名簿を配付いたしましたので、御了承願います。 次に、市長から審議資料の一部訂正がありました。
久住地区空港対策委員会の事業計画にもあるコミュニティ施設の建設実現と、久住駅舎と駅周辺の整備については、十数年前から久住地区区長会、久住中央自治連合会や久住地区小中学校PTA連絡協議会などから要望されています。今まで歴史と伝統を守り続けてきた旧久住地区と、新たに久住中央地区にお住まいの方々が共に住んでよかったというまちづくりが必要となります。
総合政策部は、改正案にあるとおり、総合企画及び調整に関すること、成田国際空港対策に関すること、秘書及び広報に関すること、そのほか、これらに関連する事務を処理する部署とするものです。
○議長(秋山忍君) 次に、空港対策特別委員長、神崎勝議員。 〔空港対策特別委員長 神崎 勝君登壇〕 ◆空港対策特別委員長(神崎勝君) 空港対策特別委員会からご報告申し上げます。 当委員会は、9月8日午前10時から全委員出席の下、第1委員会室で開催いたしました。 執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席が、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。
私の質問は、通告いたしました、コロナ禍における成田空港対策で、3点お尋ねをし、市長にその見解を求めたいと思います。 質問のその1つは、成田空港の更なる機能強化計画は一旦白紙に戻していただいて、再検討すべきを提案いたすものであります。 今般の新型コロナウイルスの流行は、航空業界も成田空港にありましても、この影響は極めて深刻と言わざるを得ません。
空港対策特別委員会での報告によると、成田空港では、コロナ渦により、B滑走路と旅客ターミナル内3か所の施設で4月から閉鎖が続いているということです。5月の航空機発着回数は、1年前の同時期と比べて85%減少、旅客者の数は98%減少、コロナウイルスの終息が見通せず、2021年3月期の連結業績予想は、未定という状況です。
初めに、空港対策特別委員長、神崎勝議員。 〔空港対策特別委員長 神崎 勝君登壇〕 ◆空港対策特別委員長(神崎勝君) 空港対策特別委員会からご報告申し上げます。 当委員会は、3月5日午前10時から全委員出席の下、第1委員会室で開催いたしました。 執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席が、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。
県が現在、取りまとめを行っている実施プランの中の住環境の整備につきましては、神崎空港対策特別委員長を中心に議会の要望等を提案しているところであります。市長は、施政方針で騒音地域にお住まいの皆様の生活環境の保全と空港の機能強化との調和が図られるように取り組んでまいりますと述べられておりますが、議会からの提案等々、今後どのように具体的な生活環境保全を実施されるのかお答えをいただきたいと思います。
○議長(秋山忍君) 次に、空港対策特別委員長、神崎勝議員。 〔空港対策特別委員長 神崎 勝君登壇〕 ◆空港対策特別委員長(神崎勝君) 空港対策特別委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。 当委員会は、12月10日午前10時から、全委員出席のもと第1委員会室で開催いたしました。
ほかの学校は、国の臨時特例交付金を使って、今進められているんですけれども、南小学校においては、学校環境改善交付金、これは使えるかと思うんですけれども、また空港対策交付金の活用も含め、事業の推進、これを強く求めるものですが、簡単にお答えいただけますか。 ○議長(戸村喜一郎君) 門澤教育次長。
請願第6号及び請願第7号については、空港対策特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(秋山忍君) ご異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。--------------------------------------- △休会について ○議長(秋山忍君) 日程第4、休会について議題といたします。 お諮りいたします。
次に、成田空港対策でお尋ねをいたします。 まず、成田空港のA滑走路、夜間に発着できる時間帯が、10月27日から1時間延長されて午前零時までとなりました。成田空港の運用時間は、昭和53年開港の前段において、成田市を初め周辺自治体や住民団体と政府・運輸省との調整協議を経て、最終決着は、県の土地収用委員会の仲介、あっせんの末、国際空港ゆえに朝6時から23時までが地元との約束でございました。
また、「地域振興に関する経費について、成田空港対策協議会における補助金の不適切な会計処理を受けて、補助金の返還処理はどのような状況なのか。
今回の成田空港対策協議会の事案で明らかであります。この事実は、市民納税者をして市が展開する補助金交付行政はもちろん、市の運営そのものへの信用を失わせるに十分であると危惧します。その意味では、本件事案を見抜けなかった市執行部の責任は極めて重大であると指摘をいたします。
最後の質問は、3つ目、成田空港対策についてであります。 A滑走路運用時間延長中止を求める見地から、以下の点を質問し、市長にその所見を求めたいと思います。 その1つは、空港南側、芝山町、横芝光町の住民団体、成田空港から郷土とくらしを守る会や航空機騒音から生活を守る会が、深夜・早朝の航空機騒音についてのアンケート調査に取り組んでおります。 中間ではありますが、集約の一部を紹介させていただきたい。